クックチル製法の【くるみ給食】施設向け配食サービス:愛知県岡崎市

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2026.07.21

全国配送できるパック給食とは?冷凍給食の仕組み・導入方法・向いている施設を解説

全国配送できる冷凍パック給食の仕組みと導入方法

「施設で給食を提供したいけれど、近くに対応できる給食会社がない」「少人数のため、調理員を配置するのが難しい」「欠席やアレルギーに合わせて食数を調整したい」

このような課題を抱える児童福祉施設や障がい児施設、小規模保育施設にとって、全国へ配送できる冷凍パック給食は有効な選択肢のひとつです。

冷凍パック給食は、調理済みの料理を冷凍状態で受け取り、施設で必要な分だけ温めて盛り付ける給食サービスです。

くるみ給食では、主菜や副菜などを料理ごとに個別包装しています。そのため、欠席者がいる日は必要なパックだけを減らしたり、アレルギー対応が必要な子どもには別の料理を温めたりと、利用者の状況に合わせて調整しやすいのが特徴です。

この記事では、全国配送に対応しやすい冷凍パック給食の仕組み、施設で必要な作業や設備、個別パックのメリット、導入に向いている施設について解説します。

この記事で分かること

  • 全国配送できる冷凍パック給食の仕組み
  • 料理ごとに個別包装されているメリット
  • 欠席やアレルギーに合わせた調整方法
  • 施設側で必要になる設備と作業
  • 少人数施設にパック給食が向いている理由
  • 導入前に確認したいポイント

  目次

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1.全国配送できるパック給食とは?

全国配送できるパック給食とは、給食センターで調理した料理を冷凍し、施設へ配送する給食サービスです。

食缶給食やお弁当は、調理後の温度や配送時間を管理する必要があるため、提供できる地域が限られる場合があります。

一方、冷凍パック給食は冷凍状態で配送・保管できるため、給食センターから離れた地域でも利用しやすいのが特徴です。

施設では、必要な日に必要な料理を冷凍庫から取り出し、指定された方法で温めて食器へ盛り付けます。

ポイント:実際の配送可能地域や配送頻度、最低注文数は、配送条件や契約内容によって異なります。導入前に施設所在地や希望食数を伝えて確認しましょう。

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2.冷凍パック給食が届くまでの仕組み

冷凍パック給食は、給食センターで調理から包装、冷凍までを行い、冷凍便で施設へ配送します。

工程 内容
1.調理 給食センターで献立に沿って料理を加熱調理します。
2.冷却・冷凍 調理した料理を適切に冷却し、冷凍状態にします。
3.個別包装 主菜や副菜など、料理ごとに分けて包装します。
4.冷凍配送 冷凍状態を保ったまま施設へ配送します。
5.施設で保管 届いた商品を冷凍庫で保管します。
6.再加熱・盛り付け 必要な分だけ温め、食器へ盛り付けて提供します。

施設内で食材の仕入れ、下処理、味付け、加熱調理を一から行う必要がないため、調理員不足や厨房設備の制約に対応しやすくなります。

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3.料理ごとの個別パックで調整しやすい

くるみ給食の冷凍パック給食は、1食分が一つの容器にまとめられているのではなく、主菜や副菜などの料理ごとに個別包装されています。

たとえば、主菜、副菜、煮物などをそれぞれ別のパックで用意するため、施設の利用人数や当日の状況に合わせて、温める数量を調整できます。

施設の状況 個別パックでできる調整
急な欠席が出た 必要な料理だけ温め、余ったパックは冷凍状態のまま保管できます。
特定の料理を食べられない子がいる 対象となる料理を除き、別の料理へ変更しやすくなります。
利用人数が日によって変わる その日に必要な数量だけ取り出して温められます。
子どもごとに食べる量が異なる 施設側で年齢や食事量に合わせて盛り付け量を調整できます。

食缶でまとめて届く給食では、欠席者が出ても全体量を細かく調整しにくい場合があります。

料理ごとの個別パックであれば、必要な分だけを使用できるため、少人数施設や利用人数の変動がある施設でも運用しやすくなります。

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4.欠席やアレルギー対応で無駄を減らせる

児童福祉施設や障がい児施設では、体調不良や予定変更によって急な欠席が発生することがあります。

当日分をまとめて調理している場合は、欠席者の分がそのまま余ってしまうこともあります。

冷凍パック給食なら、温める前の料理は冷凍状態で保管できるため、欠席人数に合わせて使用量を調整しやすくなります。

欠席時は温める数量を減らせる

10人分を予定していた日に2人欠席した場合、8人分だけを温めるといった調整ができます。

未使用分を適切な状態で保管できれば、その日に余分な料理を温めずに済むため、食品ロスを減らしやすくなります。

アレルギーに合わせて料理を入れ替えやすい

料理ごとに包装されているため、特定の料理にアレルゲンが含まれている場合、その料理だけを除き、対応可能な別の料理を用意しやすくなります。

ただし、アレルギー対応の可否や対応範囲、製造環境は給食会社によって異なります。

利用する際は、原材料情報、対応食の内容、施設内での取り違え防止方法を事前に確認することが重要です。

注意:個別パックであることだけで、すべての食物アレルギーに対応できるわけではありません。対応可能なアレルゲンや製造ライン、受け渡し方法を必ず確認してください。

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5.施設側で必要な作業と設備

冷凍パック給食は、施設内で一から調理する方法と比べて作業を減らせますが、給食を安全に提供するための作業は必要です。

施設側で行う主な作業

  • 商品の受け取りと数量確認
  • 包装や冷凍状態の確認
  • 冷凍庫での保管
  • 必要なパックの取り出し
  • 指定された方法での再加熱
  • 利用者に合わせた盛り付け
  • 配膳、食器洗浄、片付け
  • 温度や提供状況の記録

主に必要となる設備

設備 用途
冷凍庫 届いたパック給食を適切な温度で保管します。
再加熱機器 電子レンジ、スチコン、湯煎設備などで料理を温めます。
盛り付けスペース 温めた料理を衛生的に食器へ盛り付けます。
手洗い・洗浄設備 手洗いや使用した器具、食器の洗浄を行います。
食器・配膳用品 利用者に合わせて盛り付け、配膳するために使用します。

必要な設備は、施設の人数が少なくても多くても、基本的には同じ種類のものが必要です。

そのため、すでに大規模な厨房や調理員を確保している施設よりも、本格的な厨房を持たない少人数施設の方が、パック給食を利用するメリットを感じやすい場合があります。

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6.少人数施設に向いている理由

パック給食は大人数の施設でも利用できますが、特に少人数施設に向いています。

施設内で一から給食を作る場合、10食でも100食でも、冷蔵庫、加熱機器、作業台、洗浄設備などの厨房設備が必要です。

さらに、食材の発注、検品、下処理、調理、衛生管理を担当する人員も確保しなければなりません。

提供食数が少ない施設では、これらの設備費や人件費を1食あたりで考えると、負担が大きくなりやすい傾向があります。

少人数施設の課題 パック給食で期待できること
専任の調理員を配置しにくい 仕込みや味付け、加熱調理を一から行う必要がありません。
厨房設備への投資が大きい 冷凍保管、再加熱、盛り付けを中心とした設備で検討できます。
欠席による食品ロスが出やすい 必要な料理だけを温めることで、使用量を調整できます。
利用人数が日によって変わる 料理ごとの個別パックで数量を調整しやすくなります。
職員が給食準備を兼任している 施設内調理と比べて、給食準備の負担を減らしやすくなります。

特に、利用者が10人から30人程度の児童福祉施設や障がい児施設などでは、施設内調理よりもパック給食の方が運営しやすいケースがあります。

ただし、必要な冷凍庫容量や再加熱時間は、食数や配送頻度によって異なります。導入前に実際の運用を確認しましょう。

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7.冷凍パック給食が向いている施設

冷凍パック給食は、配送地域、施設規模、人員体制などの理由で、従来の給食サービスを利用しにくかった施設にも向いています。

冷凍パック給食を検討しやすい施設

  • 児童発達支援事業所
  • 放課後等デイサービス
  • 障がい児入所施設
  • 小規模な児童福祉施設
  • 障がい者支援施設
  • 小規模保育園や託児施設
  • 調理員を採用できない施設
  • 本格的な厨房設備がない施設
  • 近隣に配送可能な給食会社がない施設
  • 日によって利用人数が変わる施設
  • 欠席時の食品ロスを減らしたい施設

幼稚園や認定こども園など、食数が多く岡崎市周辺にある施設では、食缶給食やお弁当が向いている場合もあります。

一方、岡崎市から離れた地域や、比較的少人数の施設では、保存しやすく必要数を調整しやすい冷凍パック給食が有力な選択肢になります。

施設の所在地、食数、提供頻度、冷凍庫容量をもとに、適した給食方式を選びましょう。

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8.導入前に確認したいポイント

全国配送の冷凍パック給食を導入する際は、給食代だけでなく、配送や保管、施設側の作業まで確認することが大切です。

確認項目 確認したい内容
配送可能地域 施設所在地まで配送できるか、配送できない地域があるか
配送頻度 週何回届くか、何日分をまとめて受け取るか
最低注文数 少人数でも注文できるか、注文単位は何食か
冷凍庫容量 配送される数量を保管できるか
再加熱方法 電子レンジ、スチコン、湯煎のどれに対応しているか
再加熱時間 提供食数を決められた時間内に温められるか
子ども向け献立 味付け、硬さ、食材の大きさが利用者に合っているか
アレルギー対応 対応可能な範囲や原材料情報、取り違え防止方法
料金 給食代、配送料、容器代などを含めた総額

特に少人数施設では、1食あたりの料金だけでなく、調理員の採用費、人件費、厨房設備、食材廃棄などを含めて比較することが重要です。

資料だけで判断せず、可能であれば試食を行い、子どもが食べやすい味や量か、施設で無理なく温められるかを確認しましょう。

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9.まとめ

全国配送に対応する冷凍パック給食は、給食センターで調理した料理を冷凍状態で受け取り、施設で必要な分だけ温めて盛り付ける給食サービスです。

料理ごとに個別包装されているため、欠席者が出た日は温める数量を減らしたり、アレルギーなどで食べられない料理がある場合は、別の料理へ調整したりしやすくなります。

必要な分だけを使用できるため、食数が変動する施設でも食品ロスを抑えやすいのが特徴です。

冷凍庫や再加熱機器などの設備は、提供人数にかかわらず一定程度必要になります。そのため、大規模な厨房や専任調理員を用意しにくい少人数施設ほど、パック給食のメリットを活かしやすい場合があります。

特に、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、障がい児施設、小規模な児童福祉施設などに向いている給食方法です。

施設の食数、冷凍庫容量、再加熱設備、アレルギー対応の必要性を整理し、自施設に合った冷凍パック給食を検討しましょう。

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全国配送の冷凍パック給食は、くるみ給食へご相談ください

くるみ給食は、愛知県岡崎市にある岡崎クックチルセンターで作っている委託給食・配送給食サービスです。

幼稚園・保育園・認定こども園・障がい者施設などへ給食をお届けしており、岡崎市周辺では食缶給食やお弁当、遠方の施設には冷凍パック給食をご提案しています。

冷凍パック給食は、主菜や副菜などを料理ごとに個別包装しています。欠席者がいる日は必要なパックだけを温めたり、食べられない料理がある場合は別の料理へ変更したりと、施設の利用状況に合わせて調整しやすいのが特徴です。

必要な分だけを取り出して使用できるため、少人数施設や日によって利用人数が変わる施設でも、無駄を抑えながら給食を提供しやすくなります。

児童福祉施設や障がい児施設をはじめ、「近くに対応できる給食会社がない」「調理員を採用できない」「本格的な厨房を用意することが難しい」といったお悩みもご相談ください。

施設の食数、所在地、冷凍庫、再加熱設備などを確認しながら、無理なく続けられるパック給食の導入方法をご提案します。

給食委託をご検討の方へ

くるみ給食のサービス内容や提供方法をまとめた資料をご用意しています。全国配送の冷凍パック給食や少人数施設向けの給食をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

施設ごとの食数や設備、配送地域に合わせたご提案も可能です。冷凍パック給食の導入を検討している方は、お気軽にお問い合わせください。

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